1924 年の邦文写真植字機の発明から、書体をつくり続けてきました。読みやすさを設計するユニバーサルデザイン書体を、あらゆる画面と印刷物へ。
地は純白 #ffffff。テキストは純黒 #000000 と段落用の #0c0c0c。青は用途で 3 段に分かれ、リンクは #0086ce、見出しは #3071b9、プロモと強調小見出しだけが鮮烈な #003cff。カテゴリ面にシアンとイエローを添える。
和文は自社の UD 書体「UD新ゴ NT Pr6N」一系統。太さは font-weight ではなくファミリー名(-Light / -Reg / -Med)の切り替えで作る。letter-spacing 0.05em がグローバルに効き、palt は使わない。
モリサワは 1924 年、邦文写真植字機の発明から始まりました。以来 100 年、活字から写植へ、写植からデジタルフォントへと媒体は変わっても、文字をつくるという仕事の芯は変わっていません。
ユニバーサルデザイン書体は、見た目の美しさと引き換えに読みやすさを犠牲にしないための設計です。ふところを広く、線の交差をすっきりと。小さな文字でも、暗い場所でも、読み違えにくい字形を目指しています。
この考え方は Web でも同じです。行間は 1.5 以上、読み物なら 2.0。字間は 0.05em だけ開く。プロポーショナル詰め(palt)は掛けません。等幅に設計された字面こそが、読みやすさの根拠だからです。書体見本を見る。
主要 CTA はチャコール #4c4c4c のソリッド(radius 4px)。副次はブルーアウトライン(radius 8px、右に矢印用の余白)。ピルは出典・カテゴリの表示に使う。彩度の高いブルーはボタンではなく見出しと帯へ。
面色の差でカテゴリを識別する。シアン・イエロー・スカイをカテゴリ面に、濃色カードは #333333。角丸は 8px。
デフォルト / フォーカス / エラーの3状態。radius 4px、フォーカスはリンクブルー #0086ce、エラーは暖色の赤 #cc3333。
全体はフラット寄り。影は「細い 1px の輪郭」か「広く薄いぼかし」の二極で、濃い落ち影は使わない。書体の輪郭を邪魔しないことを優先する。
4 / 8 / 16 / 24 / 40 / 64 / 96px。コンテナは最大 1200px(標準 1032〜1100px)、読み物カラムは 620px。