和文の見出しとナビは "Zen Old Mincho", serif(トップ 121 要素)、本文は
秀英角ゴシック銀(下層 57 要素)、数字と欧文ラベルは Cardo, serif(69 要素)。
影は 2 ページとも 0 種類。
★開館情報パネル。日付「9.25」と時刻は Cardo、「本日開館」「最終 16:00」は Zen Old Mincho。
数字を和文書体に描かせていない。枠は 1px の罫と border-radius: 4px だけで、影は無い。
本文・見出し・ナビはすべて #212121(文字 128 要素)。同じ色が面としても 79 要素
(ヘッダー帯・フッター)に使われる。赤 #ff3f5f は「重要」バッジ専用で、CTA には出てこない。
★トップのファーストビューは全画面の動画だが、heroCovered: false でページの地色は白。
下層も viewportTopBySample (3/3) で白。ページ全体を黒地だと思って組まないこと。
見せる文字は明朝、読ませる文章はゴシック、数字と欧文ラベルは Cardo。 本文量の多い下層ページではゴシックが明朝を逆転する(明朝 54 : ゴシック 57)。
| 用途 | font-family |
|---|---|
| 見出し・ナビ・ラベル・CTA | "Zen Old Mincho", serif |
| 本文・長文・一覧リンク | dnp-shuei-gothic-gin-std, sans-serif |
| 数字・欧文ラベル | Cardo, serif |
★和文のローカルフォント名を一切書いていない。Zen Old Mincho が落ちたら serif、
秀英角ゴシック銀が落ちたら sans-serif に直行する。游ゴシック問題の書き分けはしていない。
★Crimson Text と Inter は @font-face があるが全ウェイト unloaded。実装に持ち込まないこと。
document.fonts で loaded なのは Zen Old Mincho の 400 と 500、
秀英角ゴシック銀の normal と 500、Cardo の 400 だけ。
700 の @font-face はどの書体にも無い。
実サイトの h1(32px)と h3 には UA 既定の bold が残っていて、
そこだけブラウザが太らせている。
★新規実装では font-weight を 400 と 500 しか書かない。
階層は太さではなく、サイズ(40 / 30 / 24 / 20 / 16 / 14 / 12 / 10px)と書体の切り替えで作る。
しかも em を各要素に当てている。14px→0.7px、20px→1px、24px→1.2px、40px→2px と
サイズに比例して px が変わる(すべて 0.05em)。本文系だけ 0.025em(16px→0.4px、14px→0.35px)。
body から px を継承させる設計ではない。
★font-feature-settings は 2 ページとも 0 要素。palt も tnum も使っていない。
約物(「」、。)は全角のまま出る。詰めないこと。数字の字幅は tnum ではなく
Cardo に振ることで揃えている。
★縦組みは 2 ページとも 0 要素。ファーストビューの「SCROLL」は writing-mode ではなく
1 文字ずつ要素を分けて積んだもの。
CTA は Zen Old Mincho の 12px / 500。面は #0267cb の 1 色で、
border-radius は 2px(22 要素)。ピル型にも直角にもしない。
★一覧リンクだけ書体がゴシックに変わる(14px / 400 / 1.60 / 0.025em)。
CTA は明朝、読み進める導線はゴシック。フォーカスは #0267cb のアウトライン。
★「重要」は文字 #ff3f5f / 面 #ffecef(各 4 要素)。
「開催中」「開催予定」は面を塗らず、20px の文字色 #0267cb だけで表す。
box-shadow は 2 ページとも 0 種類。層は面色の差・余白・1px の罫の 3 つで作る。
箱根美術館は箱根の中で最も歴史のある美術館として、昭和27年に開館しました。
★姉妹館の導線だけ薄緑 #f2f8f1 の面を敷き、border-radius: 4px を当てている(面 1 要素)。
ここだけ例外。
★日付は #929292(文字 10 要素)のゴシック 14px。本文も同じゴシック 14px。
日付を Cardo にしていないのは、和文の本文と同じ行に並ぶため。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| コンテナ(標準) | 1280px(トップ 13 箇所・下層 6 箇所) |
| コンテナ(広め) | 1360px(3 箇所) |
| root font-size | 16px(既定のまま・rem の基準を変えていない) |
| 本文の行間 | 1.80(body)/ カード本文 1.60 |
| 1 行要素の行間 | 1.00(109 要素) |
gap | 20 / 26 / 30 / 40 / 80 / 100px(10 の倍数) |
| 主ブレークポイント | (max-width: 768px) 84 件 |
| ホバーの扱い | (any-hover: hover) 25 件 |
| モーション | (prefers-reduced-motion: no-preference) 2 件 |
border-radius | 2px(22 要素・CTA / バッジ)/ 4px(2 要素)/ それ以外は 0 |
box-shadow | 0 種類 |
| CSS Custom Properties | 自社トークン 0 個(60 個はすべて WordPress / Gutenberg 由来) |
★:hover を @media (any-hover: hover) で囲っているのが特徴。
タッチデバイスでホバー状態が貼り付くのを避けている。新規実装でも同じように書くこと。
★アニメーションは prefers-reduced-motion: no-preference の中だけで動かす。