フィンランド語で「私|蝶」。オリジナルの手描きテキスタイルと刺繍から生まれる、長く愛される「特別な日常」。色を削ぎ、余白と明朝で静かに語るデザインシステム。
About minä perhonenブランドアクセント色を持たない、意図的な近似モノクロ。紙のような白 #ffffff と、インクのようなほぼ黒 #212121 が基調。彩度を持つのは、警告・欠品にだけ使う赤 #ff0000 のみ。
和文本文に游明朝(明朝体)を据える、この種のブランドでは異例の設計。欧文の見出し・ブランド表記は Adobe Garamond Pro、ラテンのナビ・ラベルは Helvetica Neue。本文は行間 1.8、palt は使わない。
デザイナーで創設者の皆川明が、1995年に「minä perhonen」を設立しました。ブランド名はフィンランド語で「私|蝶」を意味します。すべての生地は、手で描かれた図案から生まれます。
流行に左右されず、長く愛される服をつくること。ほどいて、繕って、次の世代へと受け継がれていく——そんな時間の重なりそのものを、一枚の布に織り込みたいと考えています。ブランドについて読む。
photograph: Yayoi Arimoto
導線は下線付きのテキストリンクが基調。角丸・彩度を持たせず、静かに置く。塗りボタンは本当に必要な箇所に限る。
※ 実サイトには塗りつぶしの CTA が存在せず、導線は下線付きのテキストリンクで構成される。上記の枠線・塗りボタンはブランドの性格に合わせた設計で、実装ではテキストリンクを優先する。
枠線・影・角丸に頼らず、写真と余白で区切る。品名は游明朝、補助情報は Helvetica Neue の最小テキストで静かに添える。
デフォルト / フォーカス / エラーの3状態。下線のみのフィールドで、角丸を持たせない。フォーカスはインク黒、エラーは意味的な赤 #ff0000。
奥行きはほぼ使わない。余白と細罫、写真そのもので構成し、影は最小限に。角丸も使わず紙面を端正に保つ。
8 / 16 / 24 / 48 / 80 / 120px。余白がこのシステムの主役。セクション間は XL〜XXL で大きく取り、罫や面色に頼りすぎない。