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本文は 14px / line-height 1.8 / letter-spacing 0.04em。行間を広く取り、素材や仕立ての背景を静かに語るエディトリアルな組版。
オーガニックコットンという選択
畑から仕立てまで。MARKAWARE のものづくりは、素材の背景を辿ることから始まります。
わたしたちが軸に据えるのは、農薬や化学肥料に頼らずに育てられたオーガニックコットンです。土壌への負荷を抑え、生産者の健康を守る栽培方法は、収穫量こそ安定しにくいものの、繊維そのものに素直な柔らかさを残します。ギザ綿をはじめとする長繊維を丁寧に紡ぎ、経年で育つ生地に仕立てています。
仕立てにおいても、装飾を足すのではなく引くことを選びます。過剰なディテールを削ぎ落とし、身体に沿う一枚のシルエットとして成立させる。長く着られる服とは、流行に左右されず、手入れをしながら共に時間を重ねられる服のことだと考えています。
作ることは、選ぶこと。素材を選び、工程を選び、届け方を選ぶ。その一つひとつに責任を持つことが、MARKAWARE のサステナビリティです。