木を、80年つかう
カリモクの家具づくりは、木を乾かすところから始まります。伐り出した材は含水率が高く、そのまま加工すれば数年で反り、割れます。だから人工乾燥機で時間をかけて水分を抜き、さらに工場で寝かせて、室内の湿度に馴染ませる。
接合部に金物を使わない
脚と幕板の接合は、ほぞ組みで押さえます。金物は経年でゆるみますが、木と木の組みは季節ごとの伸縮を受け止めながら締まっていく。修理のときにも分解できるので、張地を替え、部材を替えて使い続けられます。
NEIVIE(ネイビ)
ダイニングとリビングの境目をなくすシリーズ。座面を低く、背を高く取って、食事のあとそのまま寛げる寸法にしています。