UI に使う色は白・黒とグレー 4 段だけ。ブランドカラーと呼べる有彩色を持たず、銅の色は写真と商品説明が担当する。中間グレーの面(カード面など)は作らず、白と黒の二値を崩さない。
赤銅・紫金・黒味銅・栗色は玉川堂の着色技法による経年色。写真と商品説明の中でのみ示すものであり、UI の面色や罫には使わない。参考として掲載する。
和文も欧文も「りょう Display PlusN」1 書体のみ。palt と letter-spacing 0.96px と line-height 2.0 がグローバルに効き、見出しだけ行間 1.1 に締まる。見出しは weight 300、本文は weight 500 と、太さの関係が逆転する。
文化十三年、越後国燕にて創業。以来二百余年、一枚の銅板を鎚で叩き縮めて器に成形する「鎚起銅器」をつくり続けてきました。継ぎ目のない一体の器は、金属を延ばすのではなく縮めることで生まれます。
叩けば銅は硬くなり、焼けばまた柔らかくなる。この繰り返しを何千回と重ねて、湯沸ひとつが仕上がります。工房の見学では、その音を間近で聞いていただけます。
器の口を締めるほど鎚の跡は細かくなり、胴の張りには大きな鎚目を残します。同じ形は二つとなく、使い手の手のなかで色を深めていくことを前提につくられています。
銅は熱を素早く伝え、水を柔らかくすると言われます。道具として毎日使われ、修理を重ねながら次の代へ渡っていく。それが私たちの考える器のあり方です。
ヘッダーのメニューではなく、写真の上に #000000 のベタ面を重ねた黒タイルの一覧がサイトの導線になる。見出し 28px(行間 2.0)+ 説明 14px(行間 1.5)。角丸も影も持たない。
写真 → 日付(14px / #666666)→ タイトル(16px / weight 500 / 行間 2.0)の順に積む。角丸 0px、影なし。
デフォルト / フォーカス / エラーの3状態。角丸 0px、枠は #cccccc、フォーカスは純黒。入力欄も明朝で組む(実サイトの input[type=email] は Open Sans に落ちているが、これは実装の取り残しであり再現しない)。
実測ではすべての要素が box-shadow: none。奥行きは白と黒の二値でつくり、中間のグレー面を持たない。影の代わりに 1px の罫線を使い、重ね合わせは KV の 30% の暗幕だけ。
8 / 15 / 24 / 40 / 80 / 120px。行間 2.0 が空間の基本単位で、16px 本文なら 1 行 = 32px。余白もこの倍数に寄せると縦のリズムが揃う。読み物カラムは 720px 前後。