ピンク #EE8AAA は通販(EC)導線にだけ使い、コーポレート側の導線はすべてターコイズ #009E8A。色が役割を持っているので、ピンクを汎用のアクセントに流用しない。CSS Custom Properties は実質ゼロ(トップ 0 個 / 下層 2 個は Swiper の既定値)で、デザイントークンという層を持たない。
本文色は 純黒 #000000(可視 143 要素)。「日本語本文に純黒は避ける」定石とは逆で、#333333 に置き換えないこと。
実測でフォントファイルの要求が 0 件。@font-face もトップには 1 つも無い。游ゴシック/ヒラギノ/Segoe UI という OS ローカル書体だけで組むこと自体が設計で、画になる部分(ヒーローの欧文ロックアップ・波形のマスク)は画像に逃がしている。
@font-face による別名定義も上書きもせず、游ゴシック体, YuGothic の次に "游ゴシック Medium", "Yu Gothic Medium" を置く。Windows には 游ゴシック体 も(スペース無しの)YuGothic も存在しないので 3〜4 番目が当たる。副作用として macOS は Regular、Windows は Medium になり太さが揃わないので、厳密に揃えたい案件では src: local("Yu Gothic Medium") の別名方式を使うこと。
"Noto Sans CJK" と書いているが、これは実在しないファミリー名(正しくは "Noto Sans CJK JP" / "Noto Sans JP")。上は直してある行間はブロックごとに明示的に与える設計。「何も指定しない要素は行間ゼロ詰め」という前提で組まれているので、テキストを持つブロックには必ず line-height を書く。
font-weight は 400 と 700 の 2 段だけ(実測 400 が 97 要素 / 700 が 85 要素)。游ゴシックは Regular と Bold の 2 本しか無いので、500 や 600 を指定すると Windows で合成太字になる。font-feature-settings は 1 要素も使っていない。palt を足さず、素の字送りに letter-spacing: 0.03em(= 0.48px)を足すだけ、というのがこのサイトの字詰め。
本文中の CTA は 透明地 + 1px の枠 + border-radius: 24px。コーポレート導線はターコイズ、EC 導線はピンクで同じ形を塗り分ける。ヘッダーの solid ボタンだけ角丸 6px。
カルーセルのドットだけ font-family: Arial の直指定。サイト全体で唯一、body のスタックから外れている要素。
input / select はフォント継承が効かないので、font-family と letter-spacing を明示的に当て直す。body の 1 行だけでは入力欄まで届かない。
カードの影は 1px 3px 6px rgba(0,0,0,0.1)(33 要素)。x に 1px のオフセットがあるのが特徴で、0 3px 6px に丸めると印象が変わる。ヘッダーだけ x ずれなしの 0 3px 6px。CTA には影を落とさない。
抽出でもう 1 つ検出される rgba(0,0,0,0.3) 0 -4px 10px は Cookie 同意バー(CMP)のもので、サイト本体の語彙ではない。
実測で検出されたコンテナ幅は 1140px(8 要素)のみ。余白のスケールも宣言されておらず、gap は 0px 2.645% という % 指定。html が 62.5% = 10px 基準なので、rem は「px の 1/10」として読む(2.8rem = 28px)。
角丸の値が揃っていない(6 / 10 / 13 / 20 / 24 / 100%)。トークンを持たないサイトなので、新規実装では 10px(カード)と 24px(ピル)の 2 段に整理してよい。
文字サイズは 4 幅で不変。1440 / 1200 / 834 / 375px で測って html 10px / body 16px / letter-spacing 0.48px はすべて同じだった。流体タイポグラフィは使っていない。