実サイトは html { font-size: 10px }。1.45rem は 23.2px ではなく 14.5px。フォントサイズに 14.5px 13.5px 15.75px といった半端な値が並ぶのはこのため。16px 基準で換算すると設計が丸ごとずれる。
| 宣言 | 実測(px) | 役割 |
|---|---|---|
3.2rem | 32px | 展覧会名(weight 300) |
2.8rem | 28px | セクション見出し(weight 300) |
2.4rem | 24px | 会期(Lato / weight 600) |
1.575rem | 15.75px | リード文 |
1.5rem | 15px | ★本文 |
1.45rem | 14.5px | ヘッダーナビ・引用 |
1.35rem | 13.5px | パンくず |
1.3rem | 13px | カテゴリ見出し・キャプション |
1.1rem | 11px | MENU(Lato / weight 600) |
色を使うのは #5bb016 だけ(CSS 全文で 27 回 / 可視 35 要素)。グレーは hex を増やさず rgba(0,0,0,α) の 7 段階で作る。
グレーの hex(#666666 #999999)を足さないこと。この設計だと写真の上でも紙の上でも同じ比率で沈むので、面色が変わっても調整が要らない。
和文は Noto Sans JP 1 本(可視 399 / 141 要素)、日付と英字だけ Lato を先頭に足す(164 / 13 要素)。ウェイトの最大は 600。見出しを太くするのではなく、大きく細くして静かにする。
字間は rem のまま書く。html が 10px なので 0.01rem = 0.1px。em にも px にも読み替えない。詰めるのはナビと日付だけで、本文は詰めない。
font-feature-settings: "palt" は 1 要素も使っていない(CSS 全文でも 0 回)。括弧の多い会期表記(2026.9.19(土))は letter-spacing: -0.05rem で詰めている。同じ場所に palt を重ねない。
カードに影も枠線も付けない。実サイトの box-shadow は 0 種。階層は文字の不透明度(緑 → rgba(0,0,0,.9) → .65)で作る。
2026.9.19(土)〜 11.29(日)
美術家・田部光子(1933-2024)は、1961年に《プラカード》を発表した。本展覧会では、物故作家の田部に加え、近年特に注目される作家たちの仕事を並べて展示する。
一流労組のカンパニヤの為のプラカードは何故こうも美しくないのか。
―田部光子「プラカードの為に」『九州派』より
「プラカードの為に」で言及される《プラカード》と、その後の制作を並べて見ることで、60年を隔てた二つの時間が重なる。
田部光子《プラカード》1961年、東京都現代美術館蔵
コンテナは 1290px(CSS 全文で 3 回・最頻)。本文カラム 700px、中カラム 652px、狭カラム 528px。
ブレークポイントはモバイルファーストの min-width。400 / 541 / 600 / 768 / 960 / 1024 / 1100 / 1280 / 1440px。max-width で書かない。
影は 0 種。階層は文字の不透明度と「緑か黒か」で作る。カードに box-shadow を足さないこと。