03 / STORY — 1977 / Aoyama
藍と時間
藍が育てる、服と人
45Rは、藍染めとインディゴを軸に、長く着られる服をつくる日本のブランドです。1977年に井上保美が立ち上げ、いまも東京・青山に旗艦店を構えています。藍は、時間と共に表情が変わる色。最初は深い色をしていても、洗うほど、着るほどに、その人だけの色に育っていきます。
服が育つということ
素材は綿、麻、ウール。藍で染め、糸からつくり、職人の手で縫う。何度も着て、何度も洗って、はじめて服になっていく。私たちが大切にしているのは、その時間そのものです。
マドラスチェックや江戸桜のような特集も、ひとつの服に込められた背景の物語を伝える試み。素材と歴史と、それを織る人の手仕事を、ひとつの服として届けています。